2022
2.2
矢口高雄展 夢を見て 描き続けて

『釣りキチ三平』、『マタギ列伝』、『おらが村』―――
大いなる自然と野性をダイナミックかつ緻密に描き、惜しまれながら2020年に逝去した唯一無二のマンガ家、矢口高雄(やぐち・たかお)。その画業を膨大な原画とともに振り返る一大回顧展、開催決定! <公式サイトより>

期間 2022年3月12日(土)~5月15日(日)
会場 北九州市漫画ミュージアム 企画展示室
北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるCity 5階
時間 11:00~19:00(入館は18:30まで)
火曜日(ただし3/29、5/3は開館)
入場料 一般800円(640円) 中高生400円(320円) 小学生200円(160円)

*常設展とのセット券*
一般1,000円(800円) 中高生500円(400円) 小学生250円(200円)

※(  )内は北九州市漫画ミュージアム年間パスポート提示者、市内及び下関市・福岡市・熊本市・鹿児島市在住で65歳以上であることが確認できる方の1名あたりの料金。
※未就学児は無料
※療育手帳・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその付添人は無料(付添人については1名まで。なお、身体障害者の付添人は、当該身体障害者手帳の等級が1級~4級までの場合に限る)
主催 北九州市漫画ミュージアム
【特別協力】矢口プロダクション、一般財団法人 横手市増田まんが美術財団
【協賛】釣具のポイント

→北九州市漫画ミュージアム

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