漫協ニュース

第18回アジアMANGAサミット北九州大会 開催

2019年12月06日掲載

 2019年11月29日(金)〜12月1日(日)まで、福岡県・北九州市にて「アジアMANGAサミット」が開催されました。
 このサミットは、1996年に東京都と福島県で開催された「東アジアMANGAサミット」を皮切りに、アジア各国で漫画家や研究者たちの国際交流の場として開催されてきたイベントです。

 今回のサミットに合わせ、AIMビル2階ガレリアでは「アジアMANGAサミット北九州大会作品展」が実施され、日本をはじめ、中国、香港、台湾、シンガポールなど8カ国・地域の人気漫画家計357名の作品が一堂に会しました。

 12月1日に北九州国際会議場にて行われた「アニメツーリズム首長サミット」では、アニメプロデューサーやアニメの舞台として取り上げられた地域の知事らが招かれ、アニメを通じた地方発展への取り組みやアニメ“聖地”の可能性について熱く語られました。
 午後に行われた各国カンファレンスでは、「マンガ・アーカイブ」をテーマに、日本における海賊版サイトへの対策、またアジア各国・地域が行なっているアーカイブ方法や取り組みなどについての活動報告がなされました。

 同期間内には、「北九州ポップカルチャーフェスティバル(KPF)2019」「北九州海外マンガフェスタ」「九州コミティア」も催され、会場周辺にはキッチンカーが立ち並ぶなど大変な賑わいを見せていました。

 同サミットで作成された先生一同による巨大パネルへの寄せ書きは、複製プリントされ北九州市・小倉駅東側公共連絡通路にある「漫画トンネル」に展示されます。


(写真提供:アジアMANGAサミット事務局)
(記事:事務局)

 

 

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