#コンペティション

  1. 2022
    4.19
    第18回まんがの日記念 4コマまんが大賞 作品募集

    横山隆一記念まんが館では、第18回「まんがの日記念・4コマまんが大賞」の作品を募集しています。部門は中学生以上の一般と小学生以下のジュニアの二つ。自作の未発表作品ならテーマは自由。プロ・アマ問わず誰でもご応募いただけます。締め切りは9月6日(火)必着。

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  2. 2022
    4.15
    オンライン展覧会「マンガ・パンデミックWeb展」マンガ作品募集

    募集内容「平和」をテーマとしたマンガあるいはイラストの制作サイズ、形自由作成データデータは10MB以内のJPEGとして作成してください。解像度は、最低でも画面長辺2000ピクセルでお願いします。使用言語日本語あるいは英語。

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  3. 2022
    3.29
    「沈黙を拒否しよう:世界中の女性に対する暴力を止めよう」漫画コンテスト(ノルウェー)

    国連の発表によると、過去2020年から2021年にかけて、2億4300万人の女性と少女が親密なパートナーから虐待を受けたといいます。女性に対する暴力の統計は、以前より増え、新型ウイルス蔓延が今、深刻に悪化させています。そしてここに含まれない報告されないケースがかなりの数があると考えられるのです。

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  4. 2022
    3.18
    第12回トゥルハン・セルチュク国際漫画コンペティション

    トルコのミラス市出身のトゥルハン・セルチュクは第二次大戦後のトルコを代表する漫画家で、国際的にも高い評価を受けています。ミラス市では彼を祈念し漫画美術館を開設するとともに、このコンペティションを主宰しています。

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  5. 2022
    3.4
    2022年度第51回日本漫画家協会賞 作品募集

    応募資格プロ、アマ、国籍、年齢、性別を問わず誰でも応募出来る。応募作品(イ)2021年中に発表または制作した出版物、または描き下ろし漫画作品。(ロ)大きさはB2以下とする。ガクブチ入り、立体、レリーフの類は作品を写真撮影の上、素材、大きさを記して応募すること。

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  6. 2022
    2.18
    ミャンマーの今を描くために 〜カートゥーンのアイディアソース〜

    クーデター以降、軍の弾圧強化は止まることなく、多くの一般市民が犠牲となり、「言論・表現の自由」も封じられていますWARTは、日本や世界のアーティストから一コマ漫画を集め、その啓蒙活動を通じ、ミャンマーの人々の想いを世界中に届ける活動を展開しています。

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  7. 2022
    2.18
    インスタグラム のらくろの旅 第2弾

    のらくろのぬいぐるみと一緒にお出かけをした写真を、インスタグラムに投稿してくれる方を大募集!投稿していただける方には、無料でぬいぐるみをプレゼントします。第2弾は、ぬいぐるみのご郵送(着払い)も承ります。公式インスタグラムをフォローしてご参加ください。

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  8. 2022
    2.18
    のらくろのいる風景 in江東区

    1931年に、区ゆかりの漫画家・田河水泡の手によって誕生した「のらくろ」は、90年経った今でも大人気のキャラクター。現在の江東区に、もしのらくろが現れたら、どこで、何をしていると思いますか?伝統・未来・水彩都市、3つの魅力を持つ江東区。

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  9. 2021
    12.7
    WART展〜ミャンマーの今を考える〜 第1回作品募集

    2021年2月にミャンマーで軍がクーデターを起こしました。報道でも流れていますが、自国民への弾圧を続けている上、メディアの制限や操作、通信を遮断なども行い、発言や表現をさせないようにしています。WARTでは 「人権侵害」だけではなく「表現の自由を阻害する行為」に対し、一コマ漫画で訴えていきます。

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  10. 2021
    12.7
    第1回防災まんが選手権 ~こんな防災があればいいのにな!~ 作品募集

    このたび、高知県では県民の皆さまに防災について関心をもってもらうことを目的に、「第1回防災まんが選手権 ~こんな防災があればいいのにな!~」を開催いたします。

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