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8.20大規模同人誌即売会「コミックマーケット108(以下C108)」開催

2026年8月15日(土)~8月16日(日)東京都江東区にある東京ビッグサイトにて世界最大級規模の同人誌即売会「コミックマーケット108(以下C108)」が開催されました。
昨夏C106から今夏C108までを、コミケット50周年の節目としてさまざまな企画を行ってきた「コミックマーケット50周年イヤー」も今回が最終回。準備会スタッフたちは全員記念Tシャツに身を包み、場内にはフォトスポットやスタンプラリー、アンケート企画が設けられたり、50周年記念誌をはじめとした数多くの公式記念グッズが販売されるなど多いに賑わっていました。
会場の様子ですが、毎年メインとなる東ホールの、昨年の東1〜3ホールにかわり今回は東4〜6が大規模改修のため使用不能となっていて少々動線の取りづらい状況。それでもスタッフの迅速な誘導と参加者たちの協力によって人は流れます…ただし東ホールは最も人が多く集まるホールで、西や南に対して身動きの取れない状況もしばしば、それでもなんとか列は進み、目的のスペースに辿り着けていたようです。
ジャンル的に今年はコスプレエリアが大幅に拡大、企業ブースも過去最大の121社が出展、同人スペースとして今年はソーシャルゲーム・VTuberジャンルが盛況で、コスプレ界隈にも影響して多くのソーシャルゲーム・Vtuberキャラコスプレイヤーたちがいました。
ですがコミックも負けず、多岐に渡るジャンルで会場の机は埋め尽くされていて、大手のサークルなどは開場直後に長蛇の列が形成、その列は会場の外から海の方までどんどん伸びていって「ここは最後尾ではありません」「最後尾」といった列を整理するための板がどんどん遠くになっていく、それがそこかしこに存在するなどの勢いがみられました。
コロナ以降、入場者を絞っての開催となったコミケットですが、今年も入場者数は2日間で26万人(入場リストバンドの販売数なので、サークルスタッフや取材者などを含めると実際はもっと多くなっていると思われます)、大きな事故もなく無事に終える事ができました。
1975年からはじまって50周年の節目を迎えたコミケットです。次回から新章をはじめるにあたり、2日間開催になったことで多くのサークル抽選漏れを起こしていたことからC109は7年ぶりに12月29日〜31日の3日間開催が決まったそうです。
…悲喜交々の悲鳴が聞こえてくるようです。
(画像・文:柳生柳)



