漫協ニュース

「第13回 国際マンガサミット鳥取大会」2012 シンポジウム&フォーラム

2012年11月12日掲載

11月8日、鳥取県・米子市の米子コンベンションセンター国際会議室では、午前中「マンガと地域経済効果」をテーマにしたシンポジウムが開かれました。
 これはマンガによる「街おこし」が如何に地域経済を活性化させたか、という成功例を各国から関係者6名がレポートするもの。日本からは「ゲゲゲの鬼太郎」を街中に散りばめ、一躍注目された境港市の桝田知身・観光協会会長が映像を使って報告しました。
 また午後からは「食」をテーマにした各国漫画家が5名登壇。日本からは倉田よしみ氏が、食に関する各マンガの時代背景などを分かりやすくレクチャーしました。
 一方会場では、ちばてつや、里中満智子、モンキー・パンチ、うえやまとち、御茶漬海苔、木村直巳、倉田よしみ、土山しげる、山田ゴロ氏らが連日交替でサイン会を開きました。また各国から提供された漫画作品の展示は、ファンがプロの作品を目の当りにする貴重なコーナー。漫画関係施設からのブース、公開アトリエは訪れた来場者をそれぞれ楽しませていました。
 漫画家のエピソードが披露されるトークショーでは、ちば、里中両氏らに本庄敬氏が加わり、爆笑トークが展開されました。

(文:会報部 香取正樹 、写真:事務局)
 

 

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