漫協ニュース

鎌倉・荏柄天神社にて、第30回絵筆塚祭開催

2018年10月15日掲載

 秋晴れの青い空と爽やかな風を感じる10月14日(日)、菅原道真を祀る鎌倉の荏柄天神社にて、今年で30回を迎える「絵筆塚祭」が開催されました。
 かっぱを描き続けた清水崑氏が愛用の筆を供養した「かっぱ筆塚」と、横山隆ー氏が発起人となって建てられた(154人の漫画家によるカッパのレリーフが付けられている)「絵筆塚」がある事から、古筆を供養する祭りとして毎年10月に行われています。
 この日は、日本漫画家協会の漫画家らによる寄せ書きの焼納、古筆2000本超の供養、約100基の「まんが絵行灯」が参道に飾られ(行灯の点灯は前日13日夜)、拝殿では「かっぱ絵」の展示があり、大勢のお客様で賑わいを見せていました。
 また、恒例となっている漫画家による似顔絵のイベントも行われ、「似てる!」「可愛い!」「大切にします!」と描かれた絵を見て喜ばれるお客様の笑顔と歓喜の声、そのお客様の笑顔を見た描き手7人も更に笑顔になっているのが印象的でした。

(写真:会報部・岸田尚、事務局 文:岸田尚)

 

 

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