公益社団法人日本漫画家協会

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横手市増田まんが美術館 20周年記念式典

2015年10月27日掲載

1995年に美術館はオープンし20年、多くの矢口高雄ファンが訪れた。「手塚治虫・矢口高雄まんが二人展」は日本中からまんがファンが集合しスタートした。その後次々と話題の漫画家の企画展を進め、里中満智子、石ノ森章太郎、ちばてつや、松本零士、モンキーパンチ、やなせたかし、水木しげる、赤塚不二夫、あだち充、倉田よしみ、南久美子、などなど漫画ファンを喜ばせる企画展で今や20年の年月が経った。常設展示会場には96名の原画が、よくぞ集めたとうなるほどの展示されている。美術館に来場された漫画家の寄せ描きは一見の価値がある。ぜひ来場されたし、である。
記念式典に出席された漫画家はイベントとしてまんが家焼きそばを披露。倉田よしみ、土山しげる、うえやまとちの3人が食材を横浜からと地元のスーパーで購入し、プロ顔負けの調理で長い行列を作る一日でした。サイン会は矢口高雄・高橋よしひろ地元出身の漫画家が第1回、第2回は倉田よしみ、土山しげる、うえやまとちの3人で行われた。この記念式典がいかに漫画力の大きさを感じた事とともに矢口高雄氏の漫画への情熱が燃え盛っている報告としたい。

(写真 文:会報部 UNO)