公益社団法人日本漫画家協会


マンガで描いた抑留・引揚げのガマン「北見けんいち氏ギャラリートーク」開催

2017年09月25日

9月21日(木)より千代田区の九段学習館2階 九段ギャラリーにて開催中の、平和祈念展示資料館特別展示「マンガで描いた抑留・引揚げのガマン」のイベントとして、9月23日(土・祝)14時より、北見けんいち氏によるギャラリートークが行われました。
北見氏は、満州で生まれ4才の時に同地にて終戦を迎え、父親はシベリアへ抑留、5才で東京へ引揚げ、その5年後に、生きていると知った父親を品川駅まで迎えに行ったという経験をなされています。
氏独特のタッチで描かれた、原画の前で、その当時の様子や気持ちを語る氏に、来場者は真剣に耳を傾け、トークイベント終了後には、自分も引揚者です、と氏に話しかける来場者に気さくに応じる氏の姿がありました。

同展は27日(水)まで。
詳しくは、http://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=exhibition&id=6645 をご覧ください。

(画像・文:事務局)