2013年07月13日

平成25年7月12日(金)午後6時頃、当協会会員の関口尚氏が悪性リンパ腫のため52歳で逝去されました。
謹んでお悔やみ申し上げます。

【通 夜】
 日時:7月17日(水)午後6時から7時
 場所:横浜市北部斎場 

【告別式】
 日時:7月18日(木)午前10時から11時
 場所:横浜市北部斎場 
    〒226-0026 横浜市緑区長津田町5125番地1
 TEL 045-921-5700/FAX 045-921-5775

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○献花などの連絡先:
ニチリョク(葬儀社)
フリーダイヤル:0120-8194-26
FAX:03-5923-7002 

○斎場までのアクセス
〈電車・バスをご利用の場合〉
JR横浜線「十日市場駅前」から、市営バス55系統「若葉台中央行き」に乗車し、「北部斎場入口」で下車。徒歩約10分。

〈タクシーをご利用の場合〉
JR横浜線、又は東急田園都市線「長津田駅」南口から、約8分。

〈自家用車をご利用の場合〉
環状4号線「北部斎場入口」交差点から入り、トンネルを抜けて、すぐ左に入口があります。

 
 

児童ポルノ規制法案に向けての意見書

2013年05月29日

わたしたち社団法人日本漫画家協会は、他国に類を見ない独自のマンガ文化を育んできた日本の貴重な文化的土壌が、危機的に変質させられる可能性が非常に高い今回の規制法案について、創作者の立場から見過ごせない問題があることを危惧し、意見を述べたいと思います。

我々は創作者である前にまず一国民として、そしてすべての児童に対して保護、健全育成の責任を持つ者として、本来この法案が目指している、性的被害にあってしまった、もしくはその危険にさらされる恐れのある、実在の児童を守る主旨について、全く異論を挟むものではありません。

むしろ出来る限り有効な対策を、早急に積極的に取り組んでいただきたいと考えております。

ただし、その対策の一部として、マンガ・アニメという、フィクションの世界までを規制の対象とする可能性が、本法案の「検討事項」として盛り込まれていることには、強い反発と疑問を感じざるを得ません。

今回の法案では、単純所持まで規制の対象としており、仮にマンガ・アニメなども規制の対象になると、諸外国のような文化的除外規定のない我が国では、多くの漫画家が新たに描き起こす、未来の作品全般に対する重大な悪影響はもちろん、過去作品の原稿までが新しい規制に抵触してしまいます。

そして膨大にある過去作品原稿の、該当する恐れのある箇所を細かくチェックするという、あまりにもナンセンスな事態が発生し、さらにそれを所持することを禁じている法律に、あろうことか原稿の廃棄を強要されてしまうのです。

いわゆる「焚書」のような事態を強いる法律が、この現代社会で文化的、文明的な施策だといえるでしょうか。

これはマンガに限ったことではありませんが、文芸でも、写真でも、映像でも、例えばメールのような文章でも、全ての表現には、万人に向けて発信され得るごく常識的なものはもちろんのこと、一部にはかなり特殊な、立場や嗜好の違う目線で見れば、醜悪で猥雑にしか見えないような表現も、必要悪として存在するのです。

そして創作者が時々のテーマに合わせ、適切な表現手段とその素材を自由に選ぶことができるからこそ、作品に多様性が生まれるのです。

この表現に対する寛容さが、その国の豊かな文化の裾野を広げている事を考えると、元々が児童を守るため、という極めて人道的なテーマだったはずの法案が、大きな副作用を持つ表現規制に変化してしまっていることは、わたしたち創作者の「表現の自由」だけではなく、読者、つまりすべての日本国民の「知る権利」をもおびやかすことになり、実に恐ろしい戦前の時代の流れが見えて来ます。

マンガ・アニメに対する規制は、不必要な悪影響と大混乱をまねくことは間違いありません。

わたしたちは、「創作」であるマンガ・アニメの規制を検討すること自体に反対し、本法案から検討条項を除外することを強く求めます。

 
 

「児童ポルノ禁止法」一部改正法案等

2013年05月01日

参議院議員山田太郎事務所より当協会に寄せられた情報になります。

表現の自由を大幅に規制する法案に反対

 
 

「児童ポルノ禁止法」一部改正法案等

2013年05月01日

参議院議員山田太郎事務所より当協会に寄せられた情報になります。

表現の自由を大幅に規制する法案に反対

 
 
 
 

出版者(社)への「著作隣接権」権利付与に対する見解(再)

2013年01月17日

出版者(社)への「著作隣接権」権利付与に対する見解

社団法人日本漫画家協会


電子書籍のニーズが高まりつつある現代において、そのスピードを求められる市場に対応しきれず煩雑化する権利処理や、容易な複製がもたらす悪質な権利侵害事案に迅速な対応を求められていることを踏まえ、出版者への隣接権権利付与という提案がなされていることにつき、出版者の提示する獲得理由を元に、協会としての見解を以下にまとめる。

1・電子書籍の流通と利用の促進効果

権利情報管理と処理能力の向上がメリットとするこの主張には一定の理解をするが、それならばむしろ個別の出版者の管理よりも、より広域で一括した管理が可能な、新たな集中処理機構の創設を前提にしたほうが、ユーザーの権利確認や処理の利便性につながり、より健全であると思われる。

またそのことによって、アウトサイダー的な出版者とであっても否応なく権利を持ち合わなければならなくなる、という著作者の不安やリスクを回避できる。

そして、より根本的な問題としては、むしろ権利者の分散による権利処理の煩雑化や、権利者同士の意向の違いによるコンテンツの塩漬け問題、新規参入事業者への過度な障害になるなどの懸念も否めない。

現状の海外巨大プラットフォーム事業社などによる市場の急拡大で、従来紙媒体での出版権により収益をあげていた国内出版者が、その新たな市場に参入し、その勢力に伍するため「隣接権者」という立場を欲することに疑問はないが、その外資の黒船市場に代わり得る国内市場の形成が出来ているわけではない以上、単なる権利取得とその行使に終始し、本来自由であるべきコンテンツの外資市場への参入を滞らせるなど、電子書籍流通の促進、という根本的な目的に逆行する危険性も否めない。

2・出版物に係わる権利侵害への対応

従来の書籍市場における国内出版者の海賊版対策を鑑みるに、訴訟リスクをとってまで対応しなければならない、経済的影響の大きい侵害案件は非常に限定的であり、個別に対応することが合理的かつ現実的であると考える。
その観点からすると、むしろコンテンツごとの個別委任契約での対応が可能であり、権利侵害対策を理由として出版者全体にあまねく権利付与しなければならないほどの必然性には欠ける、と言わざるを得ない。

最後に、文芸など文字によるコンテンツと違い、他業界での「原盤」にあたる「原稿」の制作とその費用負担という、隣接権者として負わなければならない義務をも含め、自身のプロダクションで完結させている「漫画」というメディアの著作者団体という立場からは、現段階での出版者への隣接権付与、という提案については、残念ながら否定的にならざるを得ない。

 
 

2013年 年賀状有難うございます 1

2013年01月16日

会員、他の皆様からたくさんの年賀状を頂きました。ありがとうございました。

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2013年 年賀状有難うございます 2

2013年01月08日

賛助会員、他の皆様からたくさんの年賀状を頂きました。ありがとうございました。

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本年もよろしくお願い申し上げます

2013年01月04日

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
日本漫画家協会事務局は本日仕事始めです。皆様から沢山お年賀を頂きどうも有り難うございます。

 
 
2012年12月28日

日本漫画家協会事務局は、12月29日(土)より1月3日(木)までお休みします。1月4日を仕事始めとさせて頂きます。

 
 
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