展覧会・イベント情報

企画展「年賀状展」 -年賀郵便の歴史やまつわるあれこれ-

2015年10月26日掲載

携帯やスマートホンが普及し、メールやLINEが多く使われるようになった今日でも、新年のあいさつはやはり年賀状が主役です。新年のあいさつとして年賀状を交わす習慣は、すでに平安時代の書物、藤原明衡撰による「雲州消息(明衡往来)」には年賀の手紙の例文が取り上げられていま す。江戸時代には飛脚制度が発達し、年賀の言葉を記した書状が送られるようになり、明治時代には郵便制度が誕生し、郵便はがきが普及するにつれて一般化し ました。このように、年賀のあいさつは形を変えながらも日常生活に根を下ろし、年中行事の一つとして現在も行われています。
今回の展示は、年賀郵便の歴史を中心に、年賀切手になった郷土玩具やお正月を描いた錦絵など、年賀に関わる資料を多数紹介します。
また、漫画家の先生方による申年の模擬年賀状も展示します。

<模擬年賀状執筆者>(順不同 敬称略)
ちば てつや、ウノ・カマキリ、里中満智子、カサマツ・ヒロシ、香取正樹、所ゆきよし、はせべ・くにひこ、原田こういち、柳生柳、山根青鬼、森田拳次、大石容子、一峰大二、多田ヒロシ、辻下浩二、西田淑子、花村えい子、モロズミ勝、矢野徳、植田まさし、やの功、バロン吉元


期間:2015年11月21日(土)~2016年1月11日(月祝)

時間:10時〜17時30分(入館は17時まで)

休館日:2015年12月30日(水)~2016年1月1日(金)

入場料:大人300円 小・中・高校生150円

会場:郵政博物館 企画展示室
   〒131-8139 東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ9F
   TEL 03-6240-4311

詳しくは:http://www.postalmuseum.jp/event/2015/10/nenga-ex....

 

 

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