協会案内
2017年11月14日

日本漫画家協会賞

公益社団法人日本漫画家協会は、我国漫画界の向上発展を図る目的のもと、優秀作品を顕彰するため、1972年(昭和47年)に「日本漫画家協会賞」(略称・協会漫画賞)を創設しました。

この賞の特徴はプロ・アマ・国籍・年齢・性別等一切を問わずあらゆるジャンルのさまざまな手法を使って創作され発表された漫画作品を対象とすることで、複数の選考委員による厳正な審査により、その年の最も優れた作品が選出されます。

従来の大賞・優秀賞・特別賞部門に加え、1990年に文部省(現文部科学省)の要請により漫画界初の文部大臣賞(現文部科学大臣賞)を設立、現在に至ります。

近年、漫画の表現は多種多様になって来ました。協会漫画賞はこれまで漫画史に残る数々の作家・作品を輩出してきました。毎回バラエティにとんだ受賞作が決定する協会漫画賞は、そのユニークさがマスコミ等で大きな話題とされています。数ある漫画賞の中で、日本漫画家協会賞の存在は、ますます注目を浴びています。

日本漫画家協会賞規約

(名称並びに目的)

第1条

公益社団法人日本漫画家協会は、日本漫画界の向上発展をはかる目的のもとに、優秀作品を顕彰するため「日本漫画家協会賞」(略称・協会漫画賞)を設ける。

(資格)

第2条

プロ、アマ、国籍、年齢、性別等一切を問わず、だれでも応募できる。

(表彰)

第3条

本賞は毎年1月から12月までに制作もしくは発表された作品を対象とし、次年度通常総会で贈賞する。

(実行)

第4条

本賞を円滑に運営するために理事長は実行委員を委嘱する。

(選考)

第5条

本賞は理事長の任命する選考委員会で審議し決定する。

 
 

 

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